スプーン爪とは

スプーン爪になる理由は?

爪の彎曲がなくなって、だんだんと扁平化した状態を【扁平爪】といいます。
さらに爪が反り返って中央がへこみ、両端が上を向くようになった状態を、形がスプーンに似ていることから【スプーン爪】もしくは【匙状爪】といいます。

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スプーン爪の原因

スプーン爪が起きる原因は鉄欠乏性貧血や甲状腺機能異常にあります。
また、スプーン爪を発症する多くが女性であり、その原因のほとんどが鉄欠乏性貧血です。

スプーン爪にのみ現れる特徴のひとつとして、すべての爪が匙状になるのではなく、一部の爪だけがスプーン状になることが挙げられます。

スプーン爪の原因

ではなぜ女性はスプーン爪の原因となる鉄欠乏性貧血を起こしやすいのでしょうか?
女性に貧血が多いのは、月経のために血液が毎月定期的に失われていくのにもかかわらず、それに見合うだけの鉄分を食事によって補っていないことが原因です。
鉄欠乏性貧血はたいてい息切れがしやすいとか、疲れやすなどの症状を伴うのが普通です。
しかし、こうした症状は徐々に進行することが多いため、なかなか本人に自覚がないのです。
そのうち爪に変化が表れてようやく異変に気づきます。

その一方で、鉄欠乏性貧血だからといってすべての人がスプーン爪になるかというと、そうではありません。
そのため、スプーン爪になっていないから、貧血がないということにはならないのです。

スプーン爪は病気以外でも起こることがあります。
特に、農業や自動車の整備などに従事し、指先に力を入れて仕事をする人に多く見受けられます。
この場合には、指先に大変な力がかかっているからです。
もちろんこれらの方は病的変化ではないので、健康的には問題ありません。
親指と人差し指の爪のへこみが強いのも特徴です。

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