ビタミンDの効果・役割

骨を強化し、骨折を防ぐ!

太陽の光を浴びることで体内で生成されるビタミンDは丈夫な骨作りに不可欠な栄養素です。
特にインドア派の人は不足しやすいので、魚介類やきのこ類などで補うことが大切です。

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ビタミンDについて

作用
①カルシウムの吸収を促し、血液中のカルシウムの骨への運搬を助ける。
②骨のカルシウムを筋肉へ運ぶ。
③カルシウムの骨への沈着と石灰化を促す。

不足すると…
①乳幼児はくる病、大人は骨軟化症を発症する。
②骨粗鬆症になる。

代表的な食品
干しシイタケ、しめじ、まいたけ、まぐろ、すじこ、しらす干し、さけ、カツオ、きくらげなど…

目安量
男女ともに:5μg
・しらす(8g)
・カツオ(56g)
・きくらげ(1g)

ビタミンD不足の合図

①イライラして怒りっぽい
血液中のカルシウム濃度が低くなると、情緒が不安定になりイライラしやすくなります。
ビタミンDには、血液中に不足したカルシウムを骨から移動させるはたらきがあります。

②虫歯ができやすい
カルシウムは歯の材料なので、ビタミンD不足だと表面のエナメル質が弱くなり、虫歯になりやすくなります。
歯は子供のときに完成するので、子供にはしっかり摂らせましょう。

ビタミンDが不足すると…

ビタミンDが不足すると、乳幼児はくる病、大人では骨軟化症や骨粗鬆症になります。

くる病は足の骨や肋骨などあらゆる骨が変形し、曲がってしまう病気です。
一方の骨軟化症は、骨が柔らかくなって変形し、やがて脊椎が彎曲する病気で、大人のくる病とも言われています。
骨粗鬆症は骨の中がスカスカになり、ちょっとしたことでも骨折しやすくなる病気で、閉経後の女性や高齢者に多くみられます。

ビタミンDとカルシウムの摂取不足は、血管にカルシウムが沈着しやすくなり、動脈硬化を早める心配があると言われていますが、過剰に摂りすぎた場合も、血管壁や臓器にカルシウムが沈着しやすくなります。
特にカルシウムが沈着すると、尿毒症を引き起こし、命にかかわることもありますから注意が必要です。
他にも、過剰摂取で食欲不振やおう吐、便秘などの症状があらわれることがあります。
ただし、これらの症状は1日の所要量の10倍以上を摂取した場合ですから、ふつうの食生活では問題ないでしょう。

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