ビタミンKの効果・役割

ビタミンKのおかげで止血できる♪

ビタミンKは骨を強化し、強い衝撃に耐えうる体をつくることと、血液凝固を手助けする役割をします。
野菜のほかに、納豆や緑茶などに多く含まれるため、和食をあまり食さない人は不足がちになっているかもしれません。

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ビタミンKについて

作用
①血液凝固因子を生成する酵素の補酵素となる。
②骨からカルシウムが流失するのを防止する。
③カルシウムが骨に沈着するのを促す効果。

不足すると…
①出血時に血が止まりにくくなる。
②あざができやすくなる。
③骨がもろくなる。
④鼻血が出やすくなる。

代表的な食品
ブロッコリー、きゅうり、納豆、玉露、パセリ、しそ、モロヘイヤ、ホウレンソウ、キャベツ、焼きのり、わかめなど…

目安量
男性:75μg
女性:60μg
・ホウレンソウ(28g)
・モロヘイヤ(12g)
・パセリ(9g)

ビタミンK不足の合図

①カルシウム不足を感じる
ビタミンKは、カルシウムを骨に沈着させるオステオカルシンというタンパク質をつくり、カルシウムが骨から出ていくのを抑えます。
骨の健康に必要不可欠な栄養素です。

②抗生物質を飲んでいる
長期間において抗生物質を服用している人々は、ビタミンK2を作成する腸内細菌の数が減少している可能性があります。
また、抗生物質のなかにはビタミンKの作用を妨げるものもあります。

血液を固めて傷口をふさぐ

ビタミンKの役割のひとつは、血液凝固因子(プロトロンビン)の合成を補酵素として助ける作用です。

私たちがけがなどで出血しても、しばらくすると血が止まるのは、血しょう内に含まれているフィブリノーゲンという物質が、フィブリンという固体に変化するからです。
この血液凝固過程で働くプロトロンビンという物質を肝臓で生成するときに不可欠なのがビタミンKです。

それとは逆に、血液は出血時以外は正常に流れていなければなりません。
ビタミンKには血栓や血管内での、血液の凝固を防ぐ働きもあります。

つまり、血液の凝固や凝固を抑制する働きを、必要に応じてバランス良くこなしているのがビタミンKなのです。
ビタミンKをきちんと摂取することで、月経過多や潰瘍による出血、血尿や血便など、出血を伴う病気の緩和に役立ちます。

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