爪の名称の違い

ややこしい原因は2種類の名前

私自身が爪に関することを調べているときに分かりにくくする原因のひとつに、爪の名称があります。
最近はネイル用語として使用されることが多いので、カタカナで表現されていることが主流です。
しかし、どの部分の名称にも日本語名があるので、さらにややこしくなってしまうのです。

ここでは爪やネイルに関してよく使われる部分の名称をまとめてみました。

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爪の部分ごとの名前

フリーエッジ
爪先とも言います。
皮膚から離れている爪の先の白い部分。
爪の中で一番古く生成された部分で指の皮膚による支えがありません。

イエローライン
遊離縁や黄線とも言います。
爪先の白くて指の皮膚に支えがない部分(フリーエッジ)と、支えがある部分の境界線のこと。
ここを切ってしまうと深爪のような症状になるので注意が必要。
イエローエッジの端部分をストレスポイントといい、特にヒビが入りやすい。

ネイルウォール
爪廓とも言います。
爪の周りを囲っている皮膚の部分で、爪の枠組みを作る役割を果たしています。

ネイルベッド
爪床とも言います。
爪全体の下にあり、爪と皮膚がついているピンク色の部分のこと。
毛細血管が集中しており、ピンク色なのは健康の証拠です。

ルヌラ
爪半月とも言います。
爪の根元部分にある白っぽい部分。
角質化される前の爪で、水分を多く含む状態のため、白っぽく見える。

キューティクル
甘皮とも言います。
新しくできた爪を守っている爪の根元部分のこと。
皮膚の中にゴミや雑菌などが入らないようにしています。

マトリクス
爪母とも言います。
新しい爪を作っている部分で、血管や神経などが集中し、爪の成長に大切な栄養を補給している。
再生機能を持っており、新しい爪の質や強さに関係しています。

爪は一見して1枚のように見えますが、3枚の板が縦横に重なった構造をしています。
爪の構造については、また別のページでまとめてみようと思います。

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